会社案内
会社概要
社名 | 株式会社 一村製作所 | |
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設立 | 昭和33年5月 | |
資本金 | 1000万円 | |
代表取締役 | 一村 達彦 | |
専務取締役 | 一村 学 | |
社員数 | 25名 | |
本社所在地 | 〒750-0323 山口県下関市菊川町日新2762番地10 | |
電話 / FAX | 083-288-2000 (代) / 083-288-2045 | |
会社沿革
昭和33年5月 | 下関市武久町にて株式会社一村製作所設立。 漁労機械の設計製作を主体として創業。 |
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昭和40年4月 | 地場造船所向けに、燃料、潤滑油タンクの製造を開始。 |
平成2年2月 | 2代目代表取締役社長に 一村 達彦 就任。 |
平成6年9月 | NC工場建設。 レーザー切断機、ベンディングロール、プレスブレーキ導入。 |
平成7年8月 | 溶接ロボット導入。多品種少量生産に対応。 |
平成9年1月 | 移動装置付溶接ロボット導入。 作業範囲拡大。 |
平成9年11月 | 菊川町へ全面移転。 工場設備新設。 |
平成11年3月 | 突き合わせ溶接の全自動機を導入し、加工場の拡大と特殊溶接に対応。 |
平成11年7月 | 液圧塑性による製品第1号、『歓迎塔』が完成。 |
平成12年9月 | 車載用タンク量産を開始。 |
平成15年5月 | 新レーザー切断機を導入。 加工速度がさらに向上。 |
平成15年6月 | 産官学合同による液圧塑性研究開発開始。 ・山口県産業技術センター ・山口大学 |
平成16年6月 | 車載用タンクメーカーとして、全国ナンバーワンの年間出荷台数を達成。 |
平成20年11月 |
レーザー切断機を新型に切替。 |
平成23年8月 | 貯水機能付給水管 設計・製作を開始。試作機を作成。 |
平成24年8月 | 貯水機能付給水管量産を開始。一号機を納入。 |
平成25年9月 | ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金にてTigロボットを導入。 貯水機能付き給水管の溶接技術向上及び安定製作を目指す。 |
平成26年3月 | 第5回山口県産業技術振興奨励賞 山口県産業技術センター理事長賞 を受賞。 |
主要設備
レーザー切断機 | アマダ | 1550mm×3100mm 4.0kW |
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CNCベンディングロール | 大同機械製作所 | 100TON×3m |
プレスブレーキ | コマツ製作所 | 300TON×6m |
プレスブレーキ | コマツ製作所 | 200TON×3m |
自動プログラミング装置 | タイワ | 3台 |
三次元CADシステム | F・Aサービス | 1台 |
自動帯鋸盤 | ニコテック | 400A |
溶接ロボット 350A水冷 | ダイヘン | 6軸+6mスライダー 2軸ポジッショナー |
TIG溶接ロボット | Panasonic | TIGフィラー+6軸 3mスライダー 1軸ポジショナー |
ターニングローラー | 自社製 | 100TON×3000 |
エアープラズム | ダイヘン | 2台0.1mm~30mm |
ユニットワーカー | タケダ | - |
開先加工機 | ハタリー精密 | 4mm~40mm30° 40° 2台 |
天井走行クレーン | 2.8TON | H=10m 4台 |
天井走行クレーン | 4.8TON | H=10m 3台 |
突き合わせ自動裏波溶接 | マツモト機械 | 16TON×3m |
エアークランプシーマ | - | - |
レーザー切断機 |
CNCベンディングロール |
プレスブレーキ |
溶接ロボット350A水冷 |
TIG溶接ロボット |
突き合わせ自動裏波溶接エアークランプシーマ |